注文住宅とコミュニティ意識
地価、地区別の都市型住宅の型の発見のためには次の3つの項目が前段のサーベイとして必要となります。
具体化のためには更に個々の街づくりの特殊要求をうまくとり込みうるような、フレキシビリティが高い、経済性にとんだ良質住環境開発・・・
そして、供給手法のマニュアル化の作業がモデル街区づくりを繰りかえしながら行なわれるべきです。
まず第一には、その地点の市街地形成の歴史的プロセスと都市の部分としての役割をあきらかにすることが大切です。
歴史的景観、地区コミュニティの特性、都市施設の充実度と未整備項目、現状密度と許容密度などのフィールドサーベイをじっくりと、かつ継続的に行なうべきです。
これは注文住宅 目黒区などにおいても同様です。
第二に高地価住宅地の有効利用とは、地価のグレードに比例した適正容積率ごとに、よりよい住環境ならびに健全なコミュニティ意識を高めうる装置のとり込みの設計手法をあきらかにすることです。
もちろん多様な街づくり手法が建物のコストを押しあげてしまっては何の有効利用かわからなくなるので・・・
工業化技術のうまい運用方式として「部品化住宅方式」によるコストダウンが並行して行なわれなくてはなりません。